アメックス プラチナ インビテーション

*現在プラチナは、インビテーションがなくても申し込めます。

アメックス

アメックスプラチナのインビテーションです。

1.ゴールドカードを利用する
2.紹介をもらう(プラチナカード利用者から)

インビテーションをもらう方法だと思います。

先に紹介に関しては、
プラチナカードの保有率は全体の1.4%ですので、
(ゆかりメディアの調査結果)
ゴールドカードからの昇格が一般的なルートだと思います。

(公式)アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

・利用額
・利用期間
・利用項目(決済している属性)
・年収

が主な対象になると思いますが、明確な基準はないと現状考えています。
(周りのプラチナホルダーと情報共有した結果)

ただひとつ明確なのは、
返済トラブルを起こさない」ことは重要だと思います。

プラチナカードは特典の質と量も上がりますし、
今後決済利用額も増えていく方が多いでしょうから、
なおさら「信用」が大切になってくるからです。

特典の質が上がる=提携企業の質やサービスも上がる
ので提携先に迷惑をかけることはアメックスにとってもマイナスになります。

とはいえインビテーションをもらうための目安として、
プラチナホルダーと情報共有したひとつの基準は以下と捉えています。

・利用額=年間50万円程度以上
・利用期間=6ヶ月〜1年以上
・利用項目=公俗良序に反しないもの
・年収=300万円〜500万円以上

これはあくまで目安ですが、
「この基準以下の利用であればプラチナカードでなくても十分」
という判断も含まれています。

またより確率を上げるとすれば、
会員様専用旅行予約サイト「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」
などのアメックス専用サービスの利用頻度も多い方が良いと思います。

・利用者の動向が分かる
・やりとりが増える

ことで信用が積み上がりやすいと思うからです。

(公式)アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

インビテーションがくるまで待てない」という方は、
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードという、
webから申し込めるアメックスプラチナカードもあります。
(クレディセゾンが発行)

・発行元がブランド→プロパーカード
・発行元が提携先(今回のクレディセゾン)→提携カード

という呼ばれ方をしますが、

・プロパーカード→ステータスが高い
・提携カード→年会費が安く限定特典もある

という特徴の違いがあります。